「QuQuMo(ククモ)の口コミや評判って良いの?」
上記のような疑問をお持ちではないでしょうか。
QuQuMo(ククモ)は、最短2時間で資金調達が可能なオンラインファクタリングサービスです。
手数料は業界最安水準の1%から、必要書類も請求書と通帳のみと、利用のハードルが非常に低く設定されている点が強みです。
しかし、一部「審査に時間がかかった」「連絡が来なかった」といった口コミ・評判も見られます。
本記事では、QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判を紹介しつつ、審査落ちの原因や対処法についても解説します。
QuQuMo(ククモ)の口コミをチェックしたい人や、審査に落ちた原因を知りたい人は参考にしてみてください。
QuQuMo(ククモ)の良い口コミ・評判
QuQuMo(ククモ)の口コミや評判は、対応の丁寧さとオンライン完結の利便性で高い評価を得ています。
- 対応が親切で丁寧で安心できた
- オンラインで完結できるため手間なく便利だった
- スピードよく資金調達できた
- 手数料が比較的安く利用しやすかった
以下で詳しく紹介します。
対応が親切で丁寧で安心できた
面談は、私も担当者さんも自宅からのリモート面談でした。 後ろからお子さん同士の会話や、ピアノの練習の音が聞こえてきて、家庭的な雰囲気だなーと、ちょっとほっこり。 時々音声をミュートにしてお子さんの様子を見に行ったことを謝っておられましたけど、 私としてはむしろ、良いお父さんだなと、好印象でしたよ。 色々と相談に乗ってくれたり、私にとっては良い担当者さんでもありました。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/reviews/
手数料がかなり安くなるかと期待していましたが、私の場合は取引先の属性が良くなかったのか、他社とそこまで変わらない手数料(他社よりは安かったです)での契約となりました。良かった点は、電話で色々と教えてもらえたのでサポート面は充実していることでしょうか。何社かには断られた債権だったので無事に資金化でき契約としては満足しています。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/reviews/
QuQuMo(ククモ)は専門スタッフによる親切な対応が特徴で、ファクタリング初心者でも安心して利用できると高い評価を得ています。
実際の利用者からは「親切丁寧な説明で迅速に対応してもらえた」「親切丁寧な説明と話し方で好印象だった」といった声が寄せられています。
急な資金需要や経営課題に直面した際も、専門スタッフが親身になってサポートしてくれる点が、多くの事業者から信頼を得ている理由といえるでしょう。
初めての利用でも安心して相談できる環境が整っているため、資金調達の強い味方となっています。
オンラインで完結できるため手間なく便利だった
やっぱりオンラインは楽。自宅事務所から一歩も出ずに全行程が完了しました。対面接触は極力抑えたいし、旅費・交通費にも無駄な経費は掛けたくないなど、自分とフィットする部分が多かったです。 提出書類も税理士から送られてきた資料をそのままアップしただけと簡単。便利な世の中になったと思いました。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/reviews/
ファクタリング=高い金を払って即時調達 という先入観とは違う結果 いや、高いっちゃ高いんですが、ファクタリングという尺度で図ると、全然安い。ククモはウェブページの通り、手頃な範囲内で使えたので良かった。
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サービスとしての印象は良いです。他社だと面談を複数回求められ、成因資料の枚数も多く、業務と並行しながらの手続きはストレスでした。 それがここでは全てウェブで完結するため、入金に要するスピードは明らかに早かったです。 現在は資金繰りが安定しているため今後利用する予定はないものの、いざという時の調達方法としての安心感はあります。
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QuQuMo(ククモ)は書類提出から入金までの全てがオンラインで完結するため、時間や手間を最小限に抑えられると高い評価を得ています。
来店や対面での契約が不要なため、忙しい事業者でも業務の合間に手続きを進められます。
実際の利用者からは「オンラインでコストもかからず嬉しかった」といった声が寄せられていました。
特に、時間の確保が難しい経営者にとって、オンライン完結型で手続きを行えるのは大きなメリットといえるでしょう。
スピードよく資金調達できた
Ququmoのファクタリングサービスは、資金繰りの課題を効率的に解決しました。全ての手続きがオンラインで完結するので、迅速な対応が可能です。専門的なアドバイスも提供してくれるので、業務に専念できるようになりました。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/reviews/
手続きはネットを介して行われるため、振込までの日数は非常に早いです。 用意する書類も少ないので楽でした。
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anewではなくQuQuMoを採用したのは、素早い対応を見込んでのことです。手続きが簡素化されており、提出書類も最小限に抑えられています。 ただし、スピードの代償として手数料の上限がanewよりもやや高めに設定されています。 要はスピードを取るかコストを取るかの二者択一です。今回はスピードを取ったので、コストについては納得しています。
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QuQuMo(ククモ)は申込みから最短2時間での入金に対応しており、スピーディーな資金調達が可能です。
朝一番の申し込みで昼頃には入金が完了するなど、急な資金需要に迅速に対応できると高い評価を得ています。
実際の利用者からは「入金までのスピードが早かった」「必要な資金が即日で手元に入った」といった声が寄せられています。
手続きはオンラインで完結するため、来店不要でスピーディーな資金調達が可能です。
特に、中小企業やフリーランスなどの急な資金需要が発生しやすい事業者から、効率的な資金調達手段として支持を集めています。
手数料が比較的安く利用しやすかった
来店不要であること、手数料が低いこと、少額にも対応可能であること、と条件を付け加えていって、自然とQuQuMoに決まった感じです。電話で聞いた話だと年商1億円~数億円の企業さんからの買取が多いらしく、中小企業向けという印象。また売掛先も中小企業だからといって、雑な与信審査をされるようなことはありませんでした。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/reviews/
とにかく審査から入金まで早くて驚きました。 手数料も利用していたとこより4%も低くなりました。
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スポット利用なのに手数料が安い優良会社。2回目以降は手数料が下がることを売りにしている会社があるが、ファクタリング自体が継続利用に適したサービスではないので、無意味なアピールだと思う。2社間のスポット利用で、手数料が低めの会社を探していた。ここははそんな厳しい要件を満たす数少ない会社。
出典:https://fackomi.com/company/ququmo-online/
QuQuMo(ククモ)の手数料は業界最低水準の1%から設定されており、多くの利用者から高い評価を得ています。
一般的なファクタリング会社と比較しても、2社間取引での手数料が大幅に抑えられています。
実際の利用者からも「手数料が安い優良会社」という口コミが挙げられていました。
また、手数料以外の費用が一切発生せず、事務手数料などの追加費用も0円のため、余計な出費を抑えた資金調達が可能です。
ただし、手数料は信用情報や買取金額によって変動するため、具体的な料率は事前に問い合わせることをおすすめします。
QuQuMo(ククモ)の悪い口コミ・評判
QuQuMo(ククモ)には良い口コミが多い一方で、以下の悪い口コミ・評判も寄せられています。
- 審査通過まで時間がかかった
- 書類を提出した後に電話やメールでの連絡が来なかった
以下でそれぞれ詳しく解説します。
審査通過まで時間がかかった
1週間以上経ちました。
審査は遅い、受付完了の連絡もない、問い合わせても反応もない、最低のサービスですね。
出典:https://maps.app.goo.gl/nvviP3X51mFEtrvt9
一週間たっても審査結果がでませんでした。
出典:https://maps.app.goo.gl/UKsWBYevkhjomqKW7
QuQuMo(ククモ)では、審査の遅延に関する不満の声が複数寄せられています。
公式サイトでは最短30分での審査を謳っていますが、実際には半日から1週間程度かかるケースがあるようです。
実際に利用者からは「審査が完了するまで1週間以上かかった」といった声が見受けられました。
特に、初回は利用者情報と売掛先情報の両方を審査する必要があるため、審査完了までに時間がかかる傾向にあります。
また、申し込み時期や書類の不備の有無によっても、審査時間は大きく変動します。
書類を提出した後に電話やメールでの連絡が来なかった
最初に連絡来て書類など出してから連絡無し!
連絡しても担当者から折り返し連絡させますと言われたけどまた連絡無し!
個人情報をただ渡しただけ!
みなさんも気を付けてください!
出典:https://maps.app.goo.gl/b1XccyPCe5H5Qrj89
何日たっても連絡すら来ません
情報抜きの悪徳企業だと思います
皆さん気をつけて
出典:https://maps.app.goo.gl/KEk17nc9XujZdfRe8
QuQuMo(ククモ)では、書類提出後の連絡不足に関する不満の声が多く寄せられています。
実際の利用者からは「最初に連絡が来て書類を出してから連絡が途絶えた」「担当者から折り返し連絡すると言われたが連絡がない」といった声が見受けられました。
QuQuMo(ククモ)では平日9時から19時までの電話対応を行っていますが、問い合わせ数が多い時期は返信が遅くなる可能性があります。
1営業日以上経過しても連絡がない場合は、再度問い合わせしてみましょう。
QuQuMo(ククモ)とは?どんな会社?
出典:https://ququmo.net/
QuQuMo(ククモ)は、株式会社アクティブサポートが運営する、オンライン完結型のファクタリングサービスです。
手数料は業界最低水準の1%からで、最短2時間での入金に対応しているほか、申込みから契約までの全てがオンラインで完結できます。
申し込みに必要な書類は、請求書と通帳の2点のみとシンプルで、いくつもの書類を準備する必要はありません。
また、法人だけでなく個人事業主やフリーランスも利用可能です。
法人のみを対象としているファクタリング会社が多い中、QuQuMoは幅広い事業形態に対応している点が特徴です。
以下にQuQuMo(ククモ)の基本情報をまとめているため、参考にしてみてください。
手数料 | 1%~14.8% |
---|---|
入金までの時間 | 最短2時間 |
買取可能金額(下限~上限) | 無制限 |
利用対象者 |
|
審査通過率 | 98% |
契約の種類 | 2社間ファクタリング |
契約方法 | オンライン契約 |
営業日 | 平日9:00-18:00 |
必要書類 |
|
公式サイト | 公式サイト |
QuQuMo(ククモ)を利用するメリット
QuQuMo(ククモ)は、オンライン完結型のファクタリングサービスとして、スピーディーな資金調達と利便性の高さで注目を集めています。
本見出しでは、QuQuMo(ククモ)を選ぶべき7つのメリットを解説します。
- 申し込みから入金まで最短2時間で完了する
- 2社間ファクタリングで取引先に通知が届く心配なし
- 売掛金があれば法人・個人事業主問わず利用可能
- 手数料は1%からと業界トップクラス水準に設定されている
- 買取金額に上限や下限が設定されていない
- 必要書類は請求書と通帳のみで面倒な書類は不要
- 弁護士ドットコム監修のクラウドサインを導入している
以下で詳しく解説します。
申し込みから入金まで最短2時間で完了する
QuQuMo(ククモ)は、業界最速の最短2時間で申し込みから入金まで完了する点がメリットに挙げられます。
迅速な資金調達が可能な理由は、完全オンライン完結型かつ2社間ファクタリングを採用しているためです。
必要書類も請求書と通帳のコピーのみと簡素化されており、面倒な手続きを最小限に抑えています。
QuQuMo(ククモ)は、スピーディーな資金調達と低コストを両立させた、資金繰りに困る事業者の強い味方となるサービスです。
急な資金需要に対しても、最短2時間という驚異的なスピードで対応可能なため、事業継続の大きな支えとなるでしょう。
2社間ファクタリングで取引先に通知が届く心配なし
QuQuMo(ククモ)は、取引先への通知が一切不要な2社間ファクタリングを採用しており、資金調達の事実を取引先に知られる心配がありません。
3社間ファクタリングでは、取引先に資金調達の事実が知られることで信用不安が発生したり、取引関係が悪化したりするリスクがあります。
その点、2社間ではファクタリングの利用が通知されないため、ビジネスパートナーとの関係性を維持したまま、必要な資金を調達することが可能です。
ただし、ファクタリング会社が債権回収のリスクを負うため、審査基準は3社間と比較してやや厳格になります。
とはいえ、取引先との信頼関係を守りたい事業者にとっては強い味方となるでしょう。
売掛金があれば法人・個人事業主問わず利用可能
QuQuMo(ククモ)は売掛金があれば、法人だけでなく個人事業主やフリーランスでも利用できるファクタリングサービスです。
多くのファクタリング会社では法人のみを対象としているため、個人事業主は対象にしていないケースもあります。
個人事業主が利用できない理由は、売掛金額が小さく収益性が低いことや、社会的信用度が法人と比較して低いと判断されるためです。
しかし、QuQuMo(ククモ)では少額から無制限まで柔軟に対応しており、事業形態による制限を設けていません。
事業規模や形態に関係なく、売掛金さえあれば誰でも利用できる点がQuQuMo(ククモ)のメリットの一つといえるでしょう。
手数料は1%からと業界トップクラス水準に設定されている
QuQuMo(ククモ)の手数料は、1%から最大14.8%と業界トップクラスの低水準に設定されています。
一般的なファクタリングでは手数料が15%以上となることが多いですが、QuQuMo(ククモ)では利用者の負担を大幅に軽減しています。
さらに、手数料以外の費用が一切発生せず、事務手数料や登録手数料なども無料です。
したがって、QuQuMo(ククモ)は低コストで効率的な資金調達を実現する、画期的なファクタリングサービスとして人気があります。
買取金額に上限や下限が設定されていない
QuQuMo(ククモ)は売掛債権の買取金額において、上限や下限を一切設定していません。
一般的なファクタリング会社では買取金額に制限を設けていることが多く、少額の売掛金では利用できないケースや、大口の取引に対応できないケースが存在します。
しかし、QuQuMo(ククモ)では、金額に関係なく全ての売掛債権に対応しています。
そのため、数十万円の小規模な案件から大型案件まで、柔軟な資金調達が可能です。
また、最大1億円までの大型案件にも対応可能で、事業拡大期の大規模な資金調達ニーズにも応えることができます。
必要書類は請求書と通帳のみで面倒な書類は不要
QuQuMo(ククモ)の必要書類は、請求書と直近3ヶ月分の通帳のコピーのみです。
一般的なファクタリングでは決算書や取引先との基本契約書、納税証明書など多くの書類が必要となりますが、QuQuMoでは多くの書類を必要としていません。
ただし、個人事業主の場合は追加で開業届や確定申告書、健康保険証の提出が必要となる場合があります。
また、法人の場合でも追加で書類を求められる場合もあるため、その際は柔軟に対応することでスピーディーに資金調達が可能です。
急な資金需要に対しても、書類準備の負担を最小限に抑えて対応できる点がQuQuMo(ククモ)のメリットといえるでしょう。
弁護士ドットコム監修のクラウドサインを導入している
QuQuMo(ククモ)は、契約締結に業界シェア80%を超えるクラウドサインを採用しています。
弁護士ドットコムが監修する電子契約サービスで、金融機関や官公庁でも導入される高い信頼性を誇ります。
クラウドサインの導入により、契約手続きにおける情報漏洩のリスクを最小限に抑えることが可能です。
また、最新のセキュリティ技術を活用し、契約の締結から契約書の管理まで、全てをWeb上で安全に完結できる点も強みといえるでしょう。
初めてファクタリングを利用する事業者でも、安全に手続きを進めることができます。
QuQuMo(ククモ)を利用するデメリット
QuQuMo(ククモ)は優れた特徴を持つ一方で、サービス形態による制限が存在します。
- 3社間ファクタリングには対応していない
- オンライン契約のみで対面契約には対応していない
以下で、各デメリットについて説明していきます。
3社間ファクタリングには対応していない
QuQuMo(ククモ)は、2社間ファクタリングのみ対応しており、3社間ファクタリングは利用できません。
3社間ファクタリングの主なメリットは、手数料が2%~9%と低く設定されている点です。
一方、QuQuMo(ククモ)が採用する2社間ファクタリングの手数料は業界最安水準とはいえ、3社間と比較すると若干高めとなります。
また、3社間ファクタリングでは売掛先から直接ファクタリング会社へ入金されるため、利用者側の支払い手続きが不要になる点もメリットにあります。
ただし、QuQuMo(ククモ)が2社間ファクタリングを採用している理由は、取引先への通知が不要というメリットを重視しているためです。
資金調達の事実を取引先に知られたくない事業者にとっては、むしろ2社間ファクタリングのみの対応がメリットといえるでしょう。
オンライン契約のみで対面契約には対応していない
QuQuMo(ククモ)は、完全オンライン完結型のファクタリングサービスのため、対面での契約手続きを行うことはできません。
オンライン契約には迅速な手続きができるメリットがある一方で、担当者と直接会って相談できないため、不安を感じるケースがあります。
特に、資金調達の経験が少ない事業者や、オンライン手続きに不慣れな方にはデメリットといえるでしょう。
ただし、QuQuMo(ククモ)では営業時間内であれば電話やメールでのサポートを受けることが可能です。
不明点や疑問点があれば、カスタマーサポートに問い合わせることで担当者と直接話せるため、オンライン手続きでも安心して契約できます。
QuQuMo(ククモ)がおすすめな企業
QuQuMo(ククモ)は、スピーディーな資金調達と利便性の高さから、資金繰りに悩む企業の強い味方となっています。
QuQuMo(ククモ)がおすすめな企業は、以下の通りです。
- 資金繰りに困っていて即日現金を手に入れたい企業
- スマホやPCなどから簡単にオンライン申請したい企業
- 売掛先にファクタリングの利用を知られたくない企業
- 銀行融資や他社でのファクタリングを断られてしまった企業
以下でそれぞれ解説します。
資金繰りに困っていて即日現金を手に入れたい企業
QuQuMo(ククモ)は最短2時間での入金が可能なため、急な資金需要に迫られている企業に最適なファクタリングサービスです。
例えば、取引先からの入金日変更により予定していた支払いが困難になった企業や、機材の突発的な故障による緊急の追加費用が必要になった企業などが挙げられます。
また、金融機関の与信枠が超過している企業でも、保証人なしで現金化できる点もメリットです。
QuQuMo(ククモ)の実績として、600万円から1,500万円規模の資金調達を2時間から4時間程度で実現しています。
そのため、QuQuMo(ククモ)は従来の金融機関では対応が難しい緊急の資金需要に対して、スピーディーかつ柔軟な資金調達を実現できます。
スマホやPCなどから簡単にオンライン申請したい企業
QuQuMo(ククモ)は完全オンライン完結型のファクタリングサービスで、スマートフォンやパソコンからいつでも申請が可能です。
特に、時間に追われる企業や、対面での手続きが困難な事業者に最適なサービスといえます。
申請手続きは非常にシンプルで、メールアドレスとパスワードを入力して会員登録を行い、必要事項を入力するだけです。
その後、請求書と通帳のコピーをオンラインでアップロードすることで手続きが完了します。
従来のファクタリングでは対面での面談や、郵送での書類のやり取りが必要でしたが、QuQuMo(ククモ)では面倒な手間を省くことができます。
そのため、平日の日中が多忙な経営者や遠方に事務所がある企業でも、時間や場所を気にせず資金調達が可能です。
売掛先にファクタリングの利用を知られたくない企業
QuQuMo(ククモ)は、2社間ファクタリングを採用しているため、売掛先に資金調達の事実を一切知られることなく利用できます。
取引先との信頼関係を維持したまま、必要な資金を調達したい企業におすすめです。
また、QuQuMo(ククモ)では弁護士ドットコム監修のクラウドサインを導入しており、契約内容の機密性も万全です。
取引情報が外部に漏洩する心配もなく、安心して利用することができます。
資金調達の事実を完全に非公開にできるため、ビジネスパートナーとの信頼関係を損なうことなく、スムーズな資金調達を実現できるでしょう。
銀行融資や他社でのファクタリングを断られてしまった企業
QuQuMo(ククモ)は、銀行融資や他社ファクタリングで断られた企業でも、売掛金があれば審査に通る可能性が高いです。
審査基準が他社と比較して柔軟なため、即日資金が必要な企業にとって利便性の高い資金調達方法といえます。
なお、QuQuMo(ククモ)の審査は売掛先の信用度を重視して行われます。
そのため、利用企業の財務状況や業歴が他社より劣っていても、売掛先の支払い能力が確認できれば資金調達が可能です。
また、必要書類が請求書と通帳のコピーのみであるため、資金繰りに困っている企業でもすぐに現金を手に入れられます。
QuQuMo(ククモ)で申し込みから資金調達までの流れ
QuQuMo(ククモ)で申し込みから資金調達までの流れは、以下の3ステップです。
- STEP1:申し込み
- STEP2:見積もり依頼
- STEP3:契約締結・送金
以下で詳しく解説します。
STEP1:申し込み
まずは、QuQuMo(ククモ)の公式サイトから登録作業を行います。
メールアドレスとパスワードを登録した後、登録したメールアドレスに本登録用のURLが記載されたメールが届きます。
記事URLにアクセスして、必要事項を入力すれば登録完了です。
なお、登録する際には代表者の運転免許証やパスポートなど、本人確認書類が必要になるため準備しておきましょう。
STEP2:見積もり依頼
本登録を行った後は、マイページの「資金調達を申請する」をクリックして見積もり依頼を行います。
なお、見積もり依頼を行う際は、以下の書類を提出する必要があります。
- 保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分
- 請求書
個人事業主の方は通帳や請求書に加えて、開業届または青色・白色の確定申告書一式、健康保険証の提出が必要です。
必要書類をアップロードすると申し込みが完了し、審査が行われます。
STEP3:契約締結・送金
見積もり内容に問題がなければ、契約関係の書類をチェックして、契約締結となります。
契約締結後は、登録した口座に最短で振り込んでもらえるため確認しましょう。
なお、申し込みから送金までは最短2時間で完了するため、スピーディーな資金調達が実現できます。
QuQuMo(ククモ)の審査は厳しい?審査落ちする主な原因
QuQuMo(ククモ)の審査は一般的なファクタリング会社と比べて98%と高い審査通過率を誇っていますが、以下の条件下では審査落ちとなる可能性があります。
- 請求書の記載内容に不備がある
- 提出書類に不備がある
- 請求書の支払い期日が長い
- 売掛先の信用度が低い
- 利用者の信用度が低い
- 二重譲渡や架空請求の疑いがある
以下で、審査落ちを避けるための対策や審査通過のコツを詳しく解説していきます。
請求書の記載内容に不備がある
QuQuMo(ククモ)では、請求書の記載内容に不備があると審査落ちの原因となります。
特に入金日の記載は重要で、入金日が確定していない請求書は買取対象外となるため注意が必要です。
なお、審査時にチェックされる主なポイントは、以下の通りです。
- 事業規模との整合性があるか
- 取引先との継続的な取引が確認できるか
- 他のファクタリング会社への売却履歴がないか
また、請求書の基本的な記載事項である宛名や請求書発行日、取引内容、金額、押印などにも不備があってはなりません。
QuQuMo(ククモ)では、請求書の信頼性を重視した審査が行われます。
そのため、請求書の内容を入念にチェックし、不備のない状態で申請することが審査通過のポイントとなります。
提出書類に不備がある
QuQuMo(ククモ)では、提出書類の不備が審査落ちしやすい理由の一つです。
必要書類は請求書と通帳のコピーの2点と最小限ですが、それぞれの書類に厳格な要件があります。
通帳については直近3ヶ月分の入出金明細が必要となるほか、保有する全ての銀行口座の明細提出が求められるため、一部の口座のみの提出では審査に通過できません。
請求書については、入金日が既に過ぎている書類は申込対象外となるため注意が必要です。
なお、個人事業主の方は、追加で以下の書類も提出する必要があります。
- 開業届
- 白色・青色の確定申告書
- 健康保険証
書類の不備があると審査のやり直しが必要となり、最短2時間での資金調達が難しくなるため、事前に書類の要件を確認することが重要です。
請求書の支払い期日が長い
QuQuMo(ククモ)では、請求書の支払い期日が長すぎる場合、審査落ちする可能性が高くなります。
一般的な目安として、支払い期日が2~3ヶ月以内(60~90日以内)の請求書が審査に適しています。
支払い期日が長期化すると審査が厳しくなる理由は、取引先の経営状態が悪化するリスクが高まるためです。
ファクタリングは売掛金の回収が前提となるビジネスモデルのため、回収リスクの高い案件は審査が通りにくくなります。
ただし、建設業界など業界慣習として支払いサイトが長くなる場合は、個別に判断される可能性があります。
スムーズな審査通過のためには、一般的な支払い期日である60日前後の請求書を選んで申請することがおすすめといえるでしょう。
売掛先の信用度が低い
QuQuMo(ククモ)の審査では、売掛先の信用度が最も重視される項目です。
売掛先の信用度が低いと判断された場合、利用企業の信用力が高くても審査落ちとなる可能性が高くなります。
なお、売掛先の信用度が低いと判断されやすい状況は、以下の通りです。
- 経営状況が悪化している
- 創業から年数が浅い
- 取引上のトラブル履歴がある
- 実在性の確認が困難
一方で、上場企業や官公庁などの売掛先は倒産リスクが低く、確実な支払いが期待できるため、信用度が高く評価されて審査に通過しやすくなります。
そのため、売掛先の経営状態や支払い能力を事前に確認し、信用度の高い売掛債権を選んで申請することが重要です。
利用者の信用度が低い
QuQuMo(ククモ)では、利用者自身の信用度も審査の判断基準となります。
信用度が低いと判断される主な原因は、以下の通りです。
- 会員登録時の情報に不備がある
- 事業実態が不明確
- 取引内容に不自然な点がある
- 過去にトラブルを引き起こした履歴がある
ただし、QuQuMo(ククモ)では設立間もない会社でも、売掛金の内容が適切であれば審査に通過する可能性があります。
なぜなら、事業者の信用力だけでなく、売掛金の質を総合的に判断する審査方針を採用しているためです。
とはいえ、利用者自身の信用度も審査基準に関わるため、油断せずにしっかりと準備しておくことが重要だといえます。
二重譲渡や架空請求の疑いがある
QuQuMo(ククモ)では、二重譲渡や架空請求の疑いがある場合、即座に審査落ちとなります。
二重譲渡や架空請求は、法的リスクが高い行為として厳しく警戒されているためです。
なお、二重譲渡や架空請求を疑われる原因は、以下の通りです。
- 事業規模に対して不自然に大きな金額の請求書
- 取引先との継続的な取引実績が確認できない
- 売掛先との取引内容が不明確
特に、初回利用時は慎重な審査が行われ、取引の実在性を証明できない場合は追加書類の提出を求められることがあります。
また、通帳の入出金履歴から取引実態が確認できない場合も、架空請求を疑われる原因となります。
そのため、審査通過のためには取引内容の透明性を確保し、正確な書類を提出することが重要です。
QuQuMo(ククモ)で審査落ちした際の対処法
QuQuMo(ククモ)で審査落ちした際は、以下の対策を講じることが重要です。
- 他のファクタリング会社を利用する
- 請求書のフォームを見直して再提出する
- 他の請求書で再申請する
- 債権譲渡登記ありでファクタリングを申請する
以下で詳しく解説します。
他のファクタリング会社を利用する
QuQuMo(ククモ)で審査落ちした場合、他のファクタリング会社の利用を検討しましょう。
ファクタリング会社によって審査基準が異なるため、別の会社で審査に通る可能性があります。
特に、審査基準が比較的緩やかな会社や審査通過率が高い会社を選ぶことで、資金調達できる可能性が高くなります。
ただし、ファクタリングを利用する際は、複数社への同時申請は避けるべきです。
ファクタリング会社間で情報共有されることがあり、同時申請は信用度の低下につながりかねません。
そのため、同時に申請することは避け、一社ずつ順番に申請することをおすすめします。
請求書のフォームを見直して再提出する
QuQuMo(ククモ)での審査落ちした際は、請求書の記載内容を適切に見直して再提出しましょう。
請求書作成時には請求者の氏名または名称、取引年月日、取引内容の詳細、請求金額、支払期日、振込先の口座情報など、基本的な項目を必ず記載します。
特に取引内容については、商品名やサービス名を具体的に明記することで、取引の実在性を証明できるようにします。
また、取引内容の説明が不十分な場合は、必要に応じて補足資料を添付するとよいでしょう。
取引の透明性を高めることで、架空請求の疑いを払拭し、スムーズな審査通過につながります。
他の請求書で再申請する
QuQuMo(ククモ)で審査落ちした場合、別の請求書で再申請してみましょう。
ただし、再申請する際は取引内容が明確で、支払い確実性の高い請求書を選択することが重要です。
他の請求書を選択する場合は、支払期日が2~3ヶ月以内の請求書を選ぶことで、審査通過の可能性が高まります。
加えて、上場企業や官公庁など信用度の高い取引先への請求書であれば、より審査に通りやすくなります。
債権譲渡登記ありでファクタリングを申請する
QuQuMo(ククモ)での審査落ちした際は、債権譲渡登記を行って再申請しましょう。
債権譲渡登記とは、売掛債権の権利を譲渡したことを正式に証明する手続きです。
債権譲渡登記を行うことで、ファクタリング会社が売掛債権を回収できないリスクが低くなるため、審査に通る確率が高まります。
また、手数料が低く設定される可能性も期待できます。
特に、大型案件や継続的な取引を検討している場合は、債権譲渡登記の利用を積極的に検討すべきでしょう。
QuQuMo(ククモ)に関してよくある質問
QuQuMo(ククモ)に関してよくある質問をまとめました。
- QuQuMo(ククモ)の審査時間は?
- QuQuMo(ククモ)のログイン方法は?
- QuQuMo(ククモ)で契約する前に面談はある?
- QuQuMo(ククモ)は土日に対応している?
それぞれ回答します。
QuQuMo(ククモ)の審査時間は?
QuQuMo(ククモ)の審査時間は約30分で、申し込みから入金まで最短2時間で完了します。
ただし、初回利用の場合は半日から1週間程度かかることがあります。
審査をスムーズに進めるためには、必要書類である請求書と通帳の準備を事前に行うことが重要です。
QuQuMo(ククモ)のログイン方法は?
QuQuMo(ククモ)へのログインは、まず公式サイトから新規でアカウントを作成する必要があります。
メールアドレスとパスワードを登録し、届いた本登録用URLから必要事項を入力することでアカウントが作成できます。
その後は、登録したメールアドレスとパスワードでログインが可能です。
QuQuMo(ククモ)で契約する前に面談はある?
QuQuMo(ククモ)は、対面での面談は不要です。
全ての手続きがオンラインで完結するため、店舗に足を運ぶ必要がありません。
ただし、審査内容によっては電話で簡単なヒアリングを行う場合もあります。
QuQuMo(ククモ)は土日に対応している?
QuQuMo(ククモ)は、土日祝日でも審査の受付は可能です。
ただし、審査結果の通知や入金は平日の営業時間内(9:00〜18:00)になります。
そのため、急ぎの場合は平日の営業時間内に申し込むことをおすすめします。
QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判まとめ
QuQuMo(ククモ)は、最短2時間での入金に対応したオンライン完結型のファクタリングサービスです。
手数料1%〜14.8%と業界最安値水準を実現しており、口コミからも「手数料が安かった」「入金までのスピードが早かった」といった良い声が目立ちました。
ただし、「審査完了まで時間がかかった」といった声も一部見受けられたため、余裕を持って申し込みすることをおすすめします。
また、審査通過率98%と高水準を維持していることから、急な資金調達に困っている事業者におすすめのファクタリング会社といえます。
本記事で紹介した口コミ・評判を参考にして、まずは見積もり依頼を行ってみてはいかがでしょうか。