2026年_新年のご挨拶
アンパサンド税理士法人の山田でございます。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は多大なるご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
皆様におかれましては、健やかな新年をお迎えのことと存じます。本日は、2026年の私たちの指針となるテーマについて、新年のご挨拶と共にお伝えさせていただきます。
◆&Ⅰ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
振り返り:2025年は「再」をテーマに
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━&◆┛
昨年、2025年は「再(Re)」をテーマに掲げ、組織のあり方を根本から見つめ直す一年でございました。
私、山田はマネジメント・効率化・体制作りと価値創造に力を入れ、パートナーの大塚は税務・チェックリストと守りに力を注ぎました。それぞれの役割をより明確化し、アンパサンドという組織を「再構築」してまいりました。
お引き受けする案件を厳選し、一つひとつの業務の質を高めることで、皆様により強固なサポートを提供できる体制が整ったと自負しております。
この改革を進めることができましたのも、高い要望に応えてコミットしてくれたスタッフと、信頼を寄せてくださった皆様のお陰でございます。心より感謝申し上げます。
◆&Ⅱ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
年度方針:2026年のテーマは敢えての「止」に
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━&◆┛
さて、2026年のテーマは、添付の画像の通り「止」といたしました。「成長を目指す企業が『止まる』とはどういうことか?」と、少し意外に思われるかもしれません。
昨今、AIによる業務効率化が叫ばれ、世の中は「加速」の一途を辿っています。しかし、私はここで敢えて立ち止まり、改めて考えました。
「リソース、時間は有限である」
「仕事は作業ではなく、コミットをすること」
「何をやるかよりも、何をやらないかを決める方が大切では」
トヨタ生産方式に「7つのムダ」という考え方がありますが、不要な業務をAIで高速化しても、意味はなく改めて一つ一つの仕事を目的から定義すべきでは。
仕事とは「何かをすること」と捉えられがちですが、大事なのは「コミットすること」です。これからの時代は「やることを減らして価値を出す」ことの方が重要になってくると考えています。
AIが普及し、あらゆる作業が代替可能になる時代だからこそ、人間の経営者にとって最も価値ある意思決定は「何をするか」以上に、「何をやらないか」を決めることになるでしょう。
「止」という字は、足跡が留まる形から来ているとも言われます。ただ停止するのではなく、不要な習慣を止め、ムダを排除し、本当に大切なことにリソースを集中させるための「止」です。
私たちアンパサンドも、まずは自分たちが「やらないこと」を定義し、さらなる価値創出に挑んでまいります。 そして皆様の経営においても、「攻め」の投資や意思決定に注力できるよう、あえて「止めるべき業務」を見極めるパートナーでありたいと願っております。
本年も、アンパサンド税理士法人をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
◆&━━━━━━━━━━━━━━━━━
アンパサンド税理士法人
代表社員 税理士 山田典正
┗━━━━━━━━━━━━━━━━&◆┛